子供とお出かけ 岡山の公園＆遊び場
娘ふたりと岡山近辺の公園や遊び場を制覇するのが夢…。時々、趣味のへたっぴ写真が混ざってます。
まつだ牧場ミルク工房[岡山市北区／ジェラート]
- Posted at 2011.10.28
- lグルメ
岡山空港から比較的近くにあるジェラートショップ
まつだ牧場ミルク工房。
岡山には牧場直営のジェラート屋さんがいくつかありますが、その中で最も牧場の雰囲気を満喫できるお店。
コクがあってしっかりした味付けが私好み。大好きなショップです。
まつだ牧場ミルク工房。
岡山には牧場直営のジェラート屋さんがいくつかありますが、その中で最も牧場の雰囲気を満喫できるお店。
コクがあってしっかりした味付けが私好み。大好きなショップです。
店頭の看板。 空港の近くと書きましたが、たどり着くにはまあまあのクネクネ山道をのぼります。
定休日なし、というのがお店の営業努力が伝わってきて好感がもてます。
店内。どれにしようかな。
ここの名物といえば「海のジェラート」。塩がちょっと入ったあっさりテイスト。
中尾彬が命名したという「誉-ほまれ-」はお酒が入った逸品。まろやかなコクがあります。
新登場の「マロングラッセ」も、栗のまったりとした旨みが生きた絶品。
シングルカップ280円、シングルコーン330円、ダブル360円、トリプル420円。
長女はまさかの「抹茶」。 渋い！
私は「海のジェラート」（毎度これ）と「いちごミルク」。 妻は「誉」、次女は「マロングラッセ」を選びました。
どれも美味しかったなぁ。
牧場を一望できるウッドデッキ。 心地良い風に包まれる爽やかな場所です。
ジェラートはここで食べる人が多い。
と、いい場所があるのに、娘達はなぜかこんなところで食べます。
ウッドデッキから望む牧場風景。 よく手入れされています。
さて、牧場へおりてみましょう。
ベンチなんかもあります。 長女はまだ食べてますね…。
牧場からお店を見上げたところ。
やぎさん。 ブチ模様のやぎをはじめてみました。 かわいいですね。
頭をなでていると、娘のスカートを食べにきました。
おいしそうだったのかな。
長老のようなヤギ。
アヒルもいます。
上のほうには牛さんが固まっています。
近くへ行ってみましょう。
下から見た牛達。
牛舎は一般開放されています。 近くで見ると迫力ありますよ。
顔を出してきて愛想をふりまきます。
お昼寝タイムでしょうか。 気持ち良さそう。
牛舎からの眺め。 左の建物がジェラートショップ。
近くには日応寺自然の森スポーツ公園、御津スポーツパークがあります。
大きな地図で見る
■ 岡山市北区御津河内２９８７－１１９
■ 10:00～18:00
■ 駐車場…無料
■ 定休日…なし （１～２月のみ木曜日休み）
■ TEL:０８６７－２４－３３９９
定休日なし、というのがお店の営業努力が伝わってきて好感がもてます。
店内。どれにしようかな。
ここの名物といえば「海のジェラート」。塩がちょっと入ったあっさりテイスト。
中尾彬が命名したという「誉-ほまれ-」はお酒が入った逸品。まろやかなコクがあります。
新登場の「マロングラッセ」も、栗のまったりとした旨みが生きた絶品。
シングルカップ280円、シングルコーン330円、ダブル360円、トリプル420円。
長女はまさかの「抹茶」。 渋い！
私は「海のジェラート」（毎度これ）と「いちごミルク」。 妻は「誉」、次女は「マロングラッセ」を選びました。
どれも美味しかったなぁ。
牧場を一望できるウッドデッキ。 心地良い風に包まれる爽やかな場所です。
ジェラートはここで食べる人が多い。
と、いい場所があるのに、娘達はなぜかこんなところで食べます。
ウッドデッキから望む牧場風景。 よく手入れされています。
さて、牧場へおりてみましょう。
ベンチなんかもあります。 長女はまだ食べてますね…。
牧場からお店を見上げたところ。
やぎさん。 ブチ模様のやぎをはじめてみました。 かわいいですね。
頭をなでていると、娘のスカートを食べにきました。
おいしそうだったのかな。
長老のようなヤギ。
アヒルもいます。
上のほうには牛さんが固まっています。
近くへ行ってみましょう。
下から見た牛達。
牛舎は一般開放されています。 近くで見ると迫力ありますよ。
顔を出してきて愛想をふりまきます。
お昼寝タイムでしょうか。 気持ち良さそう。
牛舎からの眺め。 左の建物がジェラートショップ。
近くには日応寺自然の森スポーツ公園、御津スポーツパークがあります。
大きな地図で見る
■ 岡山市北区御津河内２９８７－１１９
■ 10:00～18:00
■ 駐車場…無料
■ 定休日…なし （１～２月のみ木曜日休み）
■ TEL:０８６７－２４－３３９９
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